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スポーツモデルとスポーティーモデルの違い

大パワーエンジンと優れたコーナーリング性能を持つスポーツモデル、まさに自動車の本来の魅力を持つ車ですが、ここ最近若年層が車に興味を持たなくなってきたせいかスポーツモデルの販売台数がかなり少なくなってきました。
低燃費ブームのおかげで若者が気軽に買うことが出来るスポーツモデルを作ることをやめたことによって若者の車離れが進んだという意見もありますが、どちらにしても自動車メーカーがスポーツモデルを作ることに消極的になっていることには間違いありません。
そこで自動車メーカーが生み出したのがスポーティーモデルというものです。

これは昔からスポーツモデルと共に作られてきたものなのですが、要するに普通の乗用車をスポーツモデルっぽく作った車ということです。
スポーツモデルは開発段階で走行性能を高めるように作り出されているので持っているポテンシャルはかなり高いものとなっています。
しかし、スポーティーモデルというのは乗り心地や居住性能、燃費などを考えて開発された車に後から車高が下がる足回りやインチアップしたアルミホイール、それらしく見える効果のないエアロパーツなどを付けたものですのでポテンシャル的にはベースとなっている車とほとんど変わらないのです。
根っこの部分から走るために作られたのがスポーツモデル、あとからスポーツモデルらしく作り替えたのがスポーティーモデルということなのです。
トヨタでいえば86はスポーツモデルですが、訳の分からないG’sシリーズなどはスポーティーモデルということになります。

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